加圧トレーニングすると眠くなる?
加圧トレーニングは腕の付け根や足の付け根を専用の加圧ベルトで締め付けてトレーニングをします。
ベルトで締め付けることで血液の流れを制限した状態にできるので、効率的に筋肉を鍛えることができます。
この加圧トレーニングは血行促進や身体の筋力アップ、メタボリックシンドローム対策などの健康促進のためのトレーニングから骨折や怪我などの治療後に衰えた筋力の回復、寝たきり予防のためのリハビリなどを目的としたものまで様々な分野で取り入れられています。
加圧トレーニングの効果の一つとして成長ホルモンが大量に分泌されることがあります。
成長ホルモンは身体の成長や新陳代謝をよくする働きがあるため、筋肉量を増やしたり怪我から回復させる効果があります。
加圧トレーニングは加圧で血流を制限するため、通常のトレーニング後よりも筋肉疲労が大きくなり大量の乳酸が発生します。
乳酸は脳から大量の成長ホルモンを分泌する手助けをするため、短時間の運動でも筋力アップできるのです。
加圧トレーングをすると眠くなるとよく言いますが、これは成長ホルモンが大量に分泌されているからです。
成長ホルモンは眠ることによって分泌される性質があり、加圧トレーニングで疲労して乳酸が大量に発生されていると考えられます。
