加圧トレーニングの効果
最近話題になっている加圧トレーニングとは圧力を加えた状態でトレーニングすることです。
腕の付け根と脚の付け根に加圧トレーニング用のベルトをつけて血流を制御します。
この状態でトレーニングすると、運動量の少ないトレーニングでも大きな効果が得られるようです。
ただし、トレーニングをする際は専門家に指導していただいた方が良いそうです。
自己流ですと、圧力の調整や運動量の調整が難しいので、やりすぎて身体を壊してしまう方もいるようです。
なかには専用のベルトを使用せず、ひもやタオルでしばってトレーニングを行う方がいるようですが、圧力の調整ができないので、きつく締めすぎて血管等を傷つけてしまったりすることもあるようです。
専用のベルトには圧力計がついていて、その人にあった圧力がかけられるそうです。
ほどよい圧力をかけるので、血液が止まってしまうことはなく、血流を制御することによって、腕や脚に血液を滞留させていきます。
行き場を失った血液は今まで血の流れていなかった場所に流れるようになります。
すると、脂肪を燃焼させたり、肌の弾力を維持させたりする働きのあるホルモンの分泌量が増大します。
ベルトをはずした後は血行がよくなるので、冷え性の改善や肩こりも少なくなるようです。
ところで、加圧トレーニングは1回30分くらいの運動で鍛えられるそうです。
これを通常のウェイトトレーニングでやろうとすると2時間以上かかってしまうそうです
